大人の矯正|柏市・柏駅の矯正歯科ならいいね矯正歯科|目立たない矯正を提供

〒277-0842千葉県柏市末広町4-1 鈴木ビル6F
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大人の矯正

大人の矯正|柏市・柏駅の矯正歯科ならいいね矯正歯科|目立たない矯正を提供

矯正治療とは?

大人の矯正

大人の矯正治療とは、永久歯が揃ってから行う矯正治療のことです。矯正治療は、歯肉と歯を支える骨(歯槽骨)が健康であれば年齢制限はなく、永久歯が生え揃う12歳前後から治療可能です。

当院での特徴

・目立たない矯正装置の提供

当院では、審美ブラケット、ホワイトワイヤーを使った白色の目立ちにくい高い審美性の矯正治療を行っています。

・難易度&オプションによる追加料金なし

矯正用アンカースクリューの植立、CT撮影、治療方針変更に伴う装置の再作成にいたるまで追加料金がかかりません。

矯正装置の種類

1

表側ワイヤー矯正

表側ワイヤー矯正

歯の表側にブラケット装置とワイヤーが付きます。 ほぼ全ての症例で、非常に細かい歯のコントロールが可能なため良好な治療結果が得られます。 当院では審美ブラケットとホワイトワイヤーを採用しています。

2

マウスピース型矯正装置(インビザライン/薬事未承認)

マウスピース型矯正装置(インビザライン/薬事未承認)

マウスピースは透明なため装着していてもほとんど目立たず、取り外しが可能なためお食事や歯磨きは普段通り行えます。
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3

裏側ワイヤー矯正

裏側ワイヤー矯正

歯の裏側にブラケット装置とワイヤーが付きます。外からワイヤーが見えにくく審美性に優れています。 

矯正治療中の注意点・制限

1.妊娠

妊娠

妊娠中でも矯正治療は可能です。麻酔を伴う抜歯処置とレントゲン撮影については注意が必要です。麻酔を伴う抜歯処置は安定期になれば可能となります。レントゲンは原則、出産後の撮影になります。

2.ブラッシング

ブラッシング

固定式ワイヤー装置がつくと歯ブラシがしづらくなり、汚れが原因で虫歯や歯周病になりやすくなります。当院にて歯ブラシ練習を行いますので、ご安心ください。

3.注意する食べ物

注意する食べ物

ワイヤー装置の装着後はなるべく歯にくっついてしまうガムやハイチュウ、グミ、装置を傷つけやすい固いせんべい、アメなどは避けていただきます。また、前歯の装置が取れやすいため、りんごやトウモロコシの丸かじりは注意が必要です。
マウスピース型装置の場合は装置を外している際は食べ物の制限がありません。

4.着色しやすい食べ物、飲み物

着色しやすい食べ物、飲み物

飲み物としては、コーヒーや紅茶、赤ワインなどが代表例としてあります。ストローで飲むと着色を避けることができます。
食べ物としては、カレーやミートソースなどがあります。矯正治療日にはワイヤーやゴムの交換を行いますので、着色が気になる方は矯正治療日に合わせてお食事ください。

治療の流れ

1

カウンセリング

カウンセリング

はじめに歯並びのお悩みや治療に関する疑問を伺います。お口やお顔の写真、レントゲンを撮影します。その資料をもとに、予想される治療方法や治療に関わるメリット・デメリット、費用を説明します。当院では、患者様へのカウンセリングを元に様々な選択肢を提案します。選択に迷われることもあると思いますが、患者様にとってベストな選択ができるように詳しい説明や疑問、不安に対して安心いただけるようにサポートをします。

2

精密検査

精密検査

矯正用のレントゲン撮影、デジタルスキャナー(iTeroエレメント 5Dプラス)による口腔内スキャン、必要に応じてCT撮影を行います。

  • 顎のズレが大きい場合には、より正確な診断と最適な治療方法の提案のために型取りが必要な場合があります。

3

診断(治療計画のご説明・治療シミュレーション)

診断(治療計画のご説明・治療シミュレーション)

精密検査の結果をもとに作成した治療計画について説明します。治療プランが複数ある場合はそれぞれのメリット、デメリット、治療期間について説明します。それを踏まえた上で患者様と一緒にベストな治療プランを選択します。ここでも気になる点や疑問点がありましたら些細なことでもご質問ください。

4

矯正治療の開始

矯正治療の開始

4〜8週間に一回のペースで通院が必要です。装置の使用状況によって、通院頻度は異なります。ワイヤーやマウスピースを使用し、歯を動かしていき、目標の歯並びへ整えていきます。 装置の使用状況、歯の動きによって、通院頻度は異なります。

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保定・メンテナンス

保定・メンテナンス

動かしたばかりの歯は骨や歯周組織が安定していないため元の位置に戻ろうとします。矯正装置が外れた後は、歯ならびを維持していくために保定装置(リテーナー)で歯ならびの維持・安定を図ります。

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